出生率が低い先進国は
中絶件数も多いという矛盾をかかえています。
若気の至りの時期は不妊とは程遠い受精率を誇っているのです。
情熱と若さが生み出すエネルギーには、
ものすごい受精能力があるということです。
先進国の晩婚化は著しく日本も例外ではありません。
これが受胎率の低下の本質であるのは否定できません。
燃え上がる恋にはすごい力があります。
アドレナリンがほとばしります!
あらたな生命力が授かるのに十分すぎるほどのエネルギーが生まれます。
年齢を超越するほどのエネルギーが必要とされているのです。
治療によってエネルギーを何かで補うことは
理論的に簡単な事ではありません。
しかし私は
漢方薬や生薬、栄養素など、様々なものを駆使して、
よりエネルギーを高める事をご提案の柱としています。
ごう先生のブログ「GOブログ 不妊症特集」もぜひご覧下さい。
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受精率を高めるために必要なのはエネルギーを高める事

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