手作り新聞　Tanavex Vol.18　です。
当店においてお薬をお買い上げのお客様にお届けしております。
このようなものでも何かを作るというのは楽しいものです。
話は変わりますが僕が大学生の頃、
中学時代のバスケ部の友人と日曜の夜に、
卒業した中学校の体育館で１～２時間バスケをしていました。
薬剤師の国家試験や就職、北海道へ配属など、
僕も社会の荒波にもまれたため
忙しくなっていつの日か自然に日曜のバスケに
行けなくなってしまいました。
僕としてもその頃のフェイドアウトした感じは記憶が曖昧になっています。
現在は地元で薬局を開業していますので、
当時の友人が僕を思い出したのか
わざわざ誘いに店まで足を運んでくれました。
10年以上も経っているのにいまだにそのバスケの時間が存在していたことにまず驚き、
続けている友人達は本当にすごいなぁと思いました。
さそってくれたのでぜひ行きたい！と思ったのですが、
まてよ・・・、僕はそれこそ10数年はバスケットボールにすら触っていないし、
そもそも全力疾走もしていないと思う。
急に始めたらそれこそ怪我しかねません。
だから足元だけはよいバスケットボールシューズが
無性に欲しくなりました。
そこで
NIKE iDで自分の好みのシューズを作ってみようと思ったのです。
DUNKにするか、KOBYにするか、
ちょっとわくわくしてきました。
そのバスケの仲間には小学校時代からの友人もいるほどです。
いやぁ楽しみ。
と同時にかなり不安。
せめてスタイルを楽しんでみようかな。
そんなところにも手作り感のあるものが欲しくなる、
そんな虫が騒いでいます。
NIKE iD　楽しいのでぜひチェックしてみてください。
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