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痛くて 痛くて つらい に漢方のススメ & 福岡伸一先生に会ってお話を聴いてきました!

「痛くて 痛くて」 と悲痛な訴え

漢方に一縷の望みを抱いてご相談にお見えになる方々は、すでに様々な痛み止めの薬を服用されております。

麻薬に近いオピオイド系や、神経の伝達を抑えるカルシウムチャンネルを阻害する鎮痛剤、炎症物質の産生を防ぐCOX2阻害薬、オーソドックスな非ステロイド性酸性鎮痛剤など、近頃はバラエティに富んだラインナップとなっております。

それでも痛みが止まらないと精神的な問題だという事になり、抗不安薬(脳の興奮を抑える薬)や抗精神病薬(ドーパミンを抑える薬)、抗うつ薬(セロトニンやノルアドレナリンの取り込み阻害薬)などが処方される傾向にあります。

痛みとは体からの信号に過ぎず、痛みそのものの本体は人それぞれ異なるようです。

痛みの原因を詳らかにすることが必要ですが、そもそも痛みの根源をつきとめるのは「糠の中で米粒探す」ようなものです。

しかし、思考法として「最初から完璧」であることなどありえませんから、まずは当たりをつけながら創意と工夫をもって、治療の思考を発展させていくことが重要なのです。

「Why?」ではなく「How?」でいくわけです。
これは、10月4日(日)に現在仲間とともに運営をしている薬業界団体の勉強会にお招きしました青山学院大学教授 生物学 福島伸一先生 の講演を拝聴しての言葉です。

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(10月4日 品川プリンスホテル 関東ヤクケンミみどり会 関東信越合同研修会 にて)

痛みの原因は何ですか?と患者さんから質問を受けます。

痛みがでるまでに、患者さんに起きている事は、数え切れないほどの要因があります。
一つに限定できるものではありません。

体の中で起きている事も様々です。
何が痛みの本質なのかを特定することは難しいのです。

原因が末梢に在るのか、中枢にあるのか、その両方にあるのか。
そういう「機械」の故障個所を探す視点を、生身の人間に当てはめていくのですが、この考え方は「痛み」という症状を緩和する(もしくは感じなくさせる)というものであり、痛みの発信源にある問題を解決しようという事ではないのです。

オピオイドにしても、カルシウムチャンネル阻害にしても、COX2にしても、NSAIDsにしても、痛みという感覚を感じなくしようという「薬物の側の事情」で製剤化されてきました。

なので、これらの薬を使用しても、実際には痛みが緩和されない上に、さらに体調面での不調を感じるのです。

更に長期的な症状緩和のための薬物使用は原因治療ではないため、体は原因の改善に必要な状態に変化します。

その際に抑えているレセプター(受容体)やイオンチャンネルが、新たに作られ生まれる事が考えらえ、アレルギーに対してより敏感で悪化しやすい体質を作り出す可能性があっります。
ショックや重篤化に発展する体質形成という危険性があるのです。

生理学的な痛みの原因は、細胞・組織の損傷により、本来であれば細胞外には存在しないようなものが漏れ出ているのを、感覚神経が感知したことによって、脳へ異常が知らされ痛みとして感じるようです。

という事が原因だとしたら、神経の流れを止めて破損情報の伝達を止めるような事は、問題の先送りにすぎず、全体としての回復力発現へシフトするかといえば、逆に回復しようという状況へ体が変わるのを阻害しているように映ります。

問題解決には、損傷がおこっている部位の回復を促進する事が必要であり、より新鮮で酸素や栄養の豊富な血液を供給する事と、破損組織の浄化のために白血球の貪食能を最大限に引き出すことが必要であります。

漢方的な痛みの原因は「不栄即痛」および「不通即痛」だとします。

患部のみならず全身の血流を良くして、栄養と酸素の供給量を増やす事の方がより本質的だと思います。

痛みで悩んでいる人それぞれの体質や症状(発現部位・痛み方・悪化時点など)に応じて、使用する漢方薬は千差万別なのであります。

頭痛や肩腕痛、かかと痛、尾てい骨痛、坐骨神経痛など、なかなか良くならない痛みはぜひご相談くださいませ。

 

 

「わくわく感動して学び楽しむ会」のイベント第4弾 一緒に感動しませんか?

イベント用合成画像

映画 「SWITCH」上映会 & メンタルコーチ筒井正浩さん 講演会

お申込みはコチラ
 https://tanaweb.co.jp/cmswp/go/?p=1705

ラグビーワールドカップで南アフリカを下し一躍脚光をあびた日本代表。
その活躍の陰にメンタルコーチあり!

日本代表フィフティーンの面々を陰で支えたとして注目を集めているのがメンタルコーチ荒木香織さんです。

メンタルコーチ アニキこと筒井正浩さんのコーチングセミナーや私塾「アニキ塾」に、僕自身が参加しました。

アニキの講演を聴きました。

モチベーション(士気)やチームワークを高めるメンタリティーや思考法もさることながら、コーチングに出逢い人生を変えるような様々な事を経験されたアニキのお話を、一人でも多くの方に聴いて欲しいと思い、この度講演をお願いしました。

夢や目標に向かっている人。
日頃、何かに悩んでいる人。
現状を変えられずもがき苦しんでいる人。
新しいステージへと飛躍したい人。
教育やスポーツに関わる人。
リーダーとして活躍したい人。
子育て中のお父さんお母さん。

メンタルコーチ筒井正浩さんにぜひ会いに来てください!

そして、
ゲノム研究の第一人者
筑波大学名誉教授の村上和雄先生のドキュメンタリー映画「SWITCH」
の上映会も行います。

11月8日(日)
スイッチオンの特効薬を2種類処方しますので
ぜひぜひご参加ください!

日時 11月8日(日) 13:00~16:30

12:30 開場
13:00 開会
13:10 映画「SWITCH」上映会
15:00 アニキことメンタルコーチ筒井正浩さん講演
16:300 終了

参加費 1000円(小学生以下無料)

会場 北京飯店
神奈川県大和市中央2-4-18
046-261-7160
(イベント参加車の駐車場利用はお控えください)

懇親会 17:00~19:00(同会場)

懇親会参加費 3000円(美味しい中華料理!)

スタッフ募集

現代の医療では行き届かないところを漢方という自然医療の英知で挑戦をします。
お困りの患者さんたちに本気でよりそう仲間を募集します。

「薬剤師スタッフ」「登録販売士」 を募集します。

応募条件
・薬剤師資格をお持ちの方
・土曜日にお仕事ができる方

仕事内容
・販売補助
・漢方薬の調剤補助
・お会計業務
・電話対応
・漢方ソムリエ田辺豪のサポート

就業時間
・月~土 10:00~19:00(休憩60分)
・定休 日・祝 年末年始・お盆・GW

雇用形態
・研修期間6カ月を経て正社員(正職員)
・パートアルバイト

福利厚生
正社員
・健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険

休暇
・21日~翌月20日(1ヶ月)に8休
・研修期間後より 有給休暇(当社規定)

詳細はお問い合わせください。

知識やスキルを身につけたい方には、様々な分野の時間外研修に多数参加する事もできます!

田辺薬局という場からこの世界を変える仲間を募集します。

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電話 046-261-1380(担当 田辺 豪)
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