応援されていると感じた時 僕はとても幸せな気持ちになりました
ごうちゃんが主宰するのなら、手伝うから何でもいってね。
こんなセリフがさらりと言える仲間に巡り合えて、心から幸せを感じました。
11月8日(日)に
映画「SWITCH」上映会と
アニキこと筒井正浩さん講演会
を行います。
(イベントページへは写真をクリックしてください)
自主製作映画を観たり、講演を聴いたり、という事は、実際に参加してみると得る事がとても大きいのです。
それは、想いや気づき、学びを、直接に見聞きできる場だから。
一人でよりも、大勢の目や耳と一緒であれば、発表しあえる場所さえあれば様々な意見を共有できる。
世界ナンバーワンコーチとして名高い、かのアンソニーロビンスさんは、ジムローンさんの講演を100回以上聴いたそうだ。
同じ事を毎回は言ってないとは思うが、仮に毎回同じ話だとしても、その時の話し手の感情や自分のおかれている状況、そして聴き手の状況において、伝えるエネルギーも、キャッチする側の状態も一度として同じ状況は無いのだから、得られるものはおそらく毎回違うだろう。
毎回違うという事を大前提としていれば、100回公演を聴いたアンソニーロビンスさんはブレずに学んだので、とても深く大きなものを得られたのだろう。
本だって、初めて読んだときと、次に読んだ時で、ピンとくるところが違う。
この映画はすでに観たことがあるよ、アニキの講演は聴いたことがあるよ、という方でもタイミングが合うのであれば、ぜひ参加して欲しい!
この場でしか生まれないものがあるのだから。
そして懇親会で、講演を聴き映画を観て感じた事を語らおうではありませんか!
今回のイベントも、そのための「場」作りの一つなのです。
何が生まれるのか、何を感じるのか、今から超楽しみです!
この人に来てもらったら楽しそう!という方々にお誘いのお声掛けをFacebookメッセージなどで行なっています。
メッセージを出してご迷惑かもしれませんが、どうか行けるかどうか真剣に考えてみてくださいね。
「お声がけ(イベントへのお誘い)」をしていると
アニキこと筒井正浩さんが、来シーズンより「スキー技術選手権」に挑戦する事になり、その応援サイトが立ち上がった。
応援するのは義務ではなく、応援したい人がルールを決めて応援する。
筒井さんが全国で活動している「アニキ塾」の塾生が応援団の中心メンバーだ。
スキー技術選に出場する前から応援団があるのはおそらくアニキだけだろう。
応援する人がワクワクして楽しんでいるのだから面白い。
アニキを応援するという事を本気で楽しんでいるのだ。
アニキのスキー技術選手権出場の応援団の一人に、僕がこのイベントを通して何かアニキの応援団に対して応援のお手伝いはできますか?というニュアンスでメッセージを送ったところ、僕が応援をしてもらっていたのだ。
ごうちゃんのイベントに1人でも多くの方がきてくれるように、そしてごうちゃんの活動を知ってもらうために、アニキの応援団のページにイベントを紹介してみてもいいんだよ、と背中を押してくださったのだ。その理由は、
今回の11月8日(日)に行うイベントのコンセプト(ワクワク感動して学び楽しむ&スイッチを入れる)が、アニキの応援のコンセプトである「ワクワク楽しむ&みんなのスイッチが入り応援に繋がった」という事と共通するのだから、イベントへのお誘いも兼ねて応援団のホームページで、ごうちゃん主催のイベントの告知をしたり、イベントの報告をしてみたらどうでしょうか?
みんなで一緒に感動するイベントだから、アニキの応援と同じなのでバッチリだと思います、と。
この世の中、すごい人たちがいっぱいです。
H子ちゃん 一緒に考えてくれて本当にありがとう!
そこで、アニキの応援の事も含めて、イベントとそれにかかわる人による応援というものの関係を考えてみました。
1、アニキの講演を聴いた人が感動してくれたら嬉しい 。(元気のない人や病気で悩んでいる人を応援する気持ち)
2、アニキの講演を聴いた人が、アニキのファンになってくれた嬉しい。(アニキへの応援団としての気持ち)
3、ごうちゃんが呼んでくれるならという漢気で、貴重な時間を割いてくれ、全力でアニキが講演をしてくれる。(アニキが僕や僕と関わる人達を応援してくれる気持ち)
4、貴重な時間と労力を割いて、イベント運営のお手伝いをしてくれる仲間。(僕を応援してくれる尊い仲間の存在)
など、実は応援し、応援されている、とてもステキな関係性があったのです。
講演を依頼する事やイベントを開催するという事は、応援しあえる場を作り、ご縁が生まれる場を作る事なのだという事だとに、改めて気が付きました。
人が幸せに、そして元気になる方法は、いったいどれくらいあるのだろう。
人は異なるようで、似たところも多いのだから、案外と方法はシンプルなのかもしれませんね。
最後に一つだけお知らせを
手作りで作成しました「チケット」にミスプリントがありました。
語 日時 11月8日(土)
正 日時 11月8日(日)
くれぐれもお間違いのないようにお出かけください。