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キレイでオシャレな看板にしたい

美香と一緒に漢方レッスン「キレイと元気のヒントが中医学にあった!」
フーパオクラブ
漢方(中医学)が女性の間でかなり注目されている。
女性誌やブログ、様々なサイトで紹介されている。
どれもおしゃれで第一印象がカッコいい!
昨夜イスクラ産業(株)の服部さんと表参道でお食事をしながら色々お話した。
とっても勉強になった。
服部さんもおっしゃっていたのだけど、漢方薬局が前時代的な面構え(店構え)というか、はっきりいって見てくれが悪い。
特に看板・・・。うちのお店もご他聞に漏れずセンスのかけらも感じられない・・・。
漢方薬のイメージがだんだんとオシャレになってきているというのに、既存の大半の漢方薬局のお店のイメージとはかなりのギャップを感じられるというのだ。
全くその通りだと思った。
ホームページ一つとってみてもずいぶんと違う。
婦宝当帰膠という漢方薬を愛用している美香(mika)さんのホームページだって、見るからにモデル!というサイトである。実に洒落ている。
なんだかこんなコメントを書いているうちに、どんどん老け込んでシュ〜シュ〜と髪の毛は白髪になりながら抜け落ち、目はくぼみ、シワが増え、背中が曲がり、肉が削げ落ちていく、そんな想像をしてしまうほど、まわりのカッコ良さと自店の看板を対比し、その歴然とした差をイメージしているうちに爺サマになってしまう。どんどん弱ってしまう。
看板はお店の顔であるのは間違いないのになぁ〜。カッコいい看板にしたいなぁ〜。
こんなことを一日考えていた。
以前世田谷区等々力を車で走っていた時、偶然に煎じ薬専門であろう漢方薬局の前を通りがかった。
というよりは、車で走っていたらそのお店が目に飛び込んできたのです。
たしか「マザーロータス」っていうお店だったと思う。
漢方薬局で「マザーロータス」っていうんですから、「東京はちげぇなぁ〜」なんて関心した覚えがある。
おしゃれでカッコいいお店だと思った。
実は当店も「蓮」をお店のイメージモチーフにしている。
田辺の田という言う字を、穴ぼこのあいた蓮の花や蓮根をイメージして作ったのだ。
美大出の妹の友達の「ジュンちゃん」にデザインしてもらったのだ。
お店の看板もデザインしておしゃれなものに変えたい。
どなたか私に教えてください。
お店の顔である看板をカッコ良くしたい!もっとオシャレにしたい!

category:
ごう先生の独り言
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