土用の丑の日。
かみさんと 鰻をたべにいきました。
それも美味しかったのですが、
その後に寄った二子玉川の「森ヤ昔」さんの
コーヒーゼリーが絶品です!
今まで食べた中で最も美味しいコーヒーゼリーです。
オススメです!気になった方はぜひ。
ごう先生の九星かんぽう
8月7日(月) 立秋
16:40に私達の地球は「立秋」を通過します!
ラッキーさんは
☆五黄土星のあなた
心の閃きに耳を傾けてみましょう。
天のエネルギーが味方をしてくれる吉日です。
頭の回転をよく保ち、かつ落ち着き安定するのには、肉体の疲労を回復する事が大切です。
食欲とお通じが良い人は、疲労のマネージメント漢方を!
食欲が落ちているとか、お腹を壊しているとか、便秘がちな方は、胃腸のコンディショニングを漢方で!
吉方位 南東、東、北西
☆九紫火星のあなた
入る、斉う、揃う良縁日。
暑さで体調を崩さないよう、汗を多くかくタイプの人は、生脈散(しょうみゃくさん)や牛黄剤などの疲労回復漢方で、発汗消耗からの回復に努めましょう!
心臓や血管系に不安のある人は、暑さに負けないよう要注意ですよ!
吉方位 東、西、北東
おなかんぽう プロトンポンプインヒビターで死亡率が増加!?
詳しい事は論文、または論文を読んだ人たちの感想をご覧いただきたい。
1〜2年、この類の薬を続けていた患者さんのデータ(ビックデータ)を解析したとろ、死亡リスクが25〜50%高くなるという。
実は以前からこの類の薬を服用されている方々へは、店頭で薬物の特性の二面性について説明してきました。
この薬を飲んでいる人たちは、色々な不定愁訴があらわれるし、なかなか良くならない。
おなかんぽう で大切にしているのは、
お腹の本来の力
を最大限に発揮して
回復力を高めるところにあります。
お腹の中は、
意識をして思い通り動かす事ができない、
自律活動をしています。
心臓を今、三三七拍子で拍動させることができる人がいないように、
意識的に指令どうりに動かす事はできません。
PPIとは、胃酸分泌を抑える薬で、胃潰瘍の治療に利用されてきました。
短期的な利用に止めるべきだったのです。
漢方ができる事は?
できるだけPPIを飲まなくても良い体調を保つ事!がこれから必要とされるのではないでしょうか。