7月26日(日)の午後8時ごろ。
運動(バスケ)での負担に耐え切れず親指の爪が剥がれる寸前に。
すっかりうっ血してしまった爪を、漢方や弊社薬局の様々な医薬品や保健食品、機能性食品などを駆使して、治療するレポートをしてみたいと思います。
日曜バスケのアクシデント後、約42時間が経過した。
爪は根元のあたりが常に疼いています。
爪の面積のほとんどがうっ血した状態になりました。
爪の内側が腫れ上がり浮いている感じがします。
爪の上から押してみると、他の爪よりもブニョブニョした感じです。
締め付けのつよい靴をはくのがつらいので、ゆるいものをはいています。
現在外用薬は特に使用しておりません。
駆瘀(オ)血薬の量が多いのか胃もたれしてきました。
便の排泄量が増え、柔らかくなってきたのも同薬の影響と思います。
今朝もいつもどおり犬の散歩にでかけました。
歩く際に親指に過重できないため、指の付け根のあたりに体重をかける感じで歩いております。
普段使わない筋肉に力がはいっているのか、ひざの裏やすね前部あたりの筋が疲れてほんのり痛みを感じます。
どのぐらいでひと山を越えられるのか自分自身の症状をレポートしていきます。
早く良くなって波乗りに行きたいですね~。
●夏休みのご案内
8月12日(水)~16日(日)
上記5日間を夏休みとさせていただきます。
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爪の治療経過2
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