現在は花粉症シーズンまっただ中。
小豆島(香川県)の銚子渓自然動物園「お猿の国」では、ボスザルの「トラ」と「団十郎」が花粉症に苦しんでいる。
今春の花粉の飛散は昨春に比べやや少ないといわれるが、お猿の国では2グループ計500匹のサルのうち、各グループを率いるボスザル2匹を含めた10匹程度が、2月下旬ごろから目をしょぼしょぼさせ、涙を流し始めた。鼻水を垂らしてつらそうな表情をみせたり、さかんに目をこすったりするサルも。
同園の飼育係は「ボスの重要な仕事は他のサルのけんかの仲裁だが、いつもに比べて迫力がないんですよ」と心配そう。
3月17日の朝日新聞より
おいおい「カワイソウ」って・・・。
というのが私の感想です。
人が飼育したり餌付けしている動物には人間と同様の病気が発病したり、ひどい場合は奇形が続出している。
「これは単に環境だけが問題なのではない。」というのが私の持論です。
アレルギーのような過剰な免疫反応が発病する原因を作っているのは、まず食習慣であると考えて間違いと考えている。
飼育されている動物たちが、いったいどんなものを食べているのか、機会があったら調べてみたいと思う。
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