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かっこちゃん講演会 僕のうしろに道はできる上映会 感動をありがとう!

8月8日(土) 大切な友達と一緒にイベントを行いました。

かっこちゃん(山元加津子さん)の講演会と、映画「僕のうしろに道はできる」上映会です。

一緒にこのイベントを運営してくれたのが「ワクワク感動して学び楽しむ会」の仲間達です!

大切な仲間たちがいなかったら、このイベントは存在していません。

メンバーのみんな。本当にありがとうございます!

wakuwaku_member

そしてこれからもよろしくお願いします!

かっこちゃんと

かっこちゃん ありがとうございました!
来年も大和でかっこちゃんの講演会を企画しますね。

日本全国、そして世界で講演をされているかっこちゃん。
とても大切なこと、本当のこと、みんな分かっているのだけれど、気づいていないこと、を伝えてくださいます。

かっこちゃんご自身の体験に基づいたことを、かっこちゃんの言葉で伝えています。

全てが「自分軸」です。

当たり前のようなことですが、それがなかなかできる事ではないと感じます。

僕はかっこちゃんのお話を聴く事で、あなたが「自分軸」で感じ、考え、動く、きっかけになるのではと思いました。

だから、僕はこれからも「きかっけ」になるような場を、このような「イベント」という形で続けてみたいと思います。

イベントの模様

20150808イベント題字

えびちゃん

題字は 海老蔵こと たかし に書いてもらいました!

えびちゃん すごく良かったよ。

イベント前に「ひろがりマルシェ」を行いました。

20150808ひろがりマルシェ

ひろがりマルシェではこれから様々なブースが出店!

写真は 友達の 真理さんの娘さん梨穂ちゃんが 初めて出した詩集を販売したブースです。

真理さん 梨穂ちゃん これからも応援していますのでよろしくね。

次回のイベントは11月8日(日)を予定していますので、出店ご希望の方はご連絡くださいね。

ひろがりマルシェ(蒔絵)

ひろがりマルシェで「彩開フォトグラファー 真島由佳里さん」に撮ってもらった写真で、僕がお気に入りのスナップがこれ!

蒔絵の準備をしているスタッフのみんなと、窓の外の緑がステキでしょ!

カメラマンのマーシーは天才だと思う。

ワクワクメンバー準備中

イベント当日に裏方としてとりまとめてくれたジャンボ。

糸掛け曼荼羅

糸掛け曼荼羅ブース 苗美ちゃんの作品 もっとたくさんの人に見てもらいたい!
すごいキレイでしょ。

これから「ひろがりマルシェ」もパワーアップしていきます。

司会

司会の はぎまり の美声 みんなに届け!

上映中

いざ上映開始!

涙 涙 笑い 涙。

キムタク

かっこちゃんのエピソードを語る山元組若頭の小林さん

かっこちゃん

かっこちゃんの 講演。

聴くものの心に響くのは、かっこちゃんが実際に「自分軸」で感じ、考え、行動して、現れた事を、ご自身の実体験として伝えてくださるからです。

それは奇跡とか、マジックだというのではなく、本当のこと、なのです。

だから、実際にかっこちゃんに会って、かっこちゃんの言葉を聴いて欲しいと思います。

メルマガや書籍も読んで欲しいですが、それよりもお会いしていただきたいと思います。

やまちゃん

やまちゃんの「アワの歌」良かったです!

初めての試みも、どんな無茶ブリも、その場でスマートに何でもこなしてしまう、ワクワク感動して学び楽しむ会のメンバーがステキです。

岡ちゃんと

そして、表立ってよりも、いつも適切な助言と寄り添い、そしてみんなを繋いでくれている岡ちゃん。ありがとう!

 

講演会、上映会の感想をたくさんの方々からいだきました。

その中で印象的だったのが、このドキュメンタリー映画の内容を一人でも多くの人に知ってもらいたいという声が多かったという事と、知ったからには自分でできる限り伝えたいと思う、という決意表明でした。

実は、僕も同じような事を感じました。

だから、上映会や講演会を行っているのです。

そして、ご参加いただいた方は、みんな「今日来てよかった」と言ってくださり、みんな思い思いにメッセージを受け取り、感動して涙されていました。

感動が心の扉を開く。

それが原動力となる。

そのきっかけの場を、大好きな仲間と作る。

今はせっせと種まきしたいと思います。

 

かっこちゃんとのお話会!(二次会)も行いました。

介護法かっこちゃん

かっこちゃんは実演で介護法を教えてくれました。

二次会at桃の花

最後はみんなで記念撮影!(桃の花にて)

桃の花のオーナーの足立裕子さんは、かっこちゃんに花束を用意してくださいました!

心遣いに感謝です!

そんな上映会&講演会でした。

 

本日の かっこちゃんのメルマガ に早速、8月8日(土)のイベントの模様を書いていただきました。

以下、メルマガを引用致しました。

かっこちゃんのメルマガ ぜひ登録してください!

第2196号 宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと
2015年8月10日現在 参加者人数6384人

このメルマガを初めて読まれる方へ
メルマガの生い立ちをこちらのページに書いていますので、ご参照ください。
http://ohanashi-daisuki.com/info/story.html

土曜日は大和市に呼んでいただいていました。
私ときたら、うっかりと大和市は奈良だと思い込んでいて、「今度関西にいつこられますか?」というメールに「今週末奈良に行きます」ってメールをしてしまっていたので、あわてて、「すみません。関東でした」とメールをしたのでした。
今回呼んでくださったのは、田辺薬局の田辺さんが、お客様だけでなくて、一般の方にも声をかけてくださっての、僕のうしろに道はできるの映画上映会と、私の講演会でした。
田辺さんは、お父様が作られた薬局のあとを継がれたわけですが、震災のときに、自分のできることは何なんだろうと考えられて、何かできることはないかと考えられて、こういった講演会や上映会を開いて下さるようになったそうです。
お会いしてから一度で、田辺さんやお仲間の方が大好きになりました。
お仲間のみな
さんは薬局にお勤めだとかではなくて、一緒に楽しく「知ったことを伝えていこう」というお仲間だそうです。
みなさん温かくてそして、お話しも、楽しいことがいっぱいでした。
田辺さんのお話しですごくおもしろいなあと思ったのは、三木成夫さんの「胎児の世界-人類の生命記憶」という本で、ぜひ読みたいと思いました。
三木成夫さんは大正生まれの発生学者で発生の過程の胎児の羊水に墨を入れて、その広がりを研究されたそうなのですが、研究していてわかったのは、どの動物も胎児のある過程で必ず瀕死の状態になって、そこから、回復をしだすのだということだと書いてあったよと田辺さんがおしえてくださって、いったいそこにどういう意味があるのだろうかということや、胎児の記憶についても書いてあるとのこと。
とても興味深いです。

Amazonには下のように書いてありました。
<引用ここから>・・・・・・
赤ん坊が突然、何かにおびえて泣き出したり、何かを思い出してにっこり笑ったりする。
母の体内に残した夢の名残をみているのだという。
私たちが、かつて胎児であった。十月十日のあいだに羊水にどっぷりつかり、子宮壁にとどく母の血潮のざわめき、心臓の鼓動のなかで、劇的な変身をとげたが、この原進撃は太古の海に誕生した生命
の進化の悠久の流れを再現する。
それは幼初いらいの生命記憶の再現といえるものであろう」
<引用ここまで>・・・・・・
ブータンの旅のあいだは、この本を読もうと思います。

講演会には、初めての方やいろいろな方がたくさん来て下さいました。
みなさんが、何度もお話しの途中にも拍手をしてくださったり、笑ってくださるので、私もうれしくなって、自分でもどんどん元気になりながらおしゃべりをしているのがわかりました。
そのあとの懇親会も楽しくて、あちこちのテーブルで、いろいろなお話しを伺う度に、どんどんお会いした方が大好きになっていくのです。
来年もお呼びいただけるとのこと。すっごくうれしいです。

下のメールをあきさんからいただきました。
(メールここから)・・・・
かっこちゃん、父が倒れて、2ヶ月が過ぎました。
目は開けていますが、お医者さんは、何もわからないと言います。
そして、これ以上はよくならないと言います。
かっこちゃんからメールをいただいて、話かけてきましたが、結局は残念な結果になってしまいました。
(メールここまで)・・・・
先日まゆみちゃんが、動画を送ってくださいました。
二年ぶりにご主人の指が動き出している動画で、とても感動しました。
私があきさんだったら、あきらめないです。
子どもたちが、みんなわかっているし、回復する可能性をいっぱい教えてくれたんです。
そして、どんなに重い脳障害を受けたといっても、そして、可能性を伝えられたとしても、統計などは、どんなふうなことをしたかで変わってくると思うのです。

ちょうどテンプルビューティフルのなおこちゃんが、前に書いて下さった文章がフェイスブックにありました。
なおこちゃんありがとうございます。
<引用ここから>・・・・・・
(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。
先週、スタッフに「読んでね」と廻したサイトがあります。
それは糸井重里さんが主宰されている「ほぼ日イトイ新聞」のページ。
震災後のヤマト運輸さんの取り組みについての対談です。感動しました。
http://www.1101.com/yamato/
ぜひお読み下さい。

◆◇◆◇◆◇◆
毎朝私のパソコンに届くメルマガの1つに、石川県の特別支援学校教員、山元加津子さんが書かれている「宮ぷーこころの架橋ぷろじぇくと」があります。
山元さんの元同僚だった宮田俊也さんは2年半前に重い脳幹出血で倒れ、生死の境をさまよいました。
脳幹は生命維持を司る重要な部分。
主治医からは、それほど遠くない時期に訪れるであろう死と、万が一命が繋がったとしても一生植物状態で寝たきり、一生どこも動かない、一生意思疎通はできない、とはっきり宣言されるほどの重篤な状態でした。

医師からこう宣告されたら、どうでしょう?
医師もそう言う。インターネットでも、家庭の医学でも、どれも生存率はことごとくゼロに近い。
調べれば調べるほど絶望的な状況が書き連ねてあれば、家族も廻りの人も「死もしくは植物状態」を受け入れ、患者が回復するとか、またいつか元気になるかもという夢をすっかり諦めてしまうのではないでしょうか。

でも同僚の山元加津子さんは諦めませんでした。
医師に何を言われても「宮ぷーは大丈夫ですから」「大丈夫ですから」と、倒れた直後から回復することを前提に、行動を開始します。
宮田さんに付き添える家族が少ないこともあり、山元さんご自身が学校を終えた夜にかけつけ、付きっきりで宮田さんを刺激し続けました。
話しかける、身体をさする、マッサージするなどなど、考えられることは全て・・・・!

そして今、宮田さんは回復の一途をたどっています。
「意思伝達装置」を使ってですが、人とコミュニケーションを取ることができ、椅子に座ったり、柔らかいものだったら食べられるまでに回復。
立ち上がる練習、腕を上げる練習もしています。
私なんかより、医師の方々のほうがよっぽど今の姿は信じられないのではないでしょうか?

山元加津子さんの数日前のメルマガにこう書かれていました。
タイトルは「統計では決まらない未来」

「(前略)・・・統計では、99パーセント黒い方へ行っていますねと言われたときに、やはり、白い方へ行くのは本当に難しいなあと思ってしまうと思うのです。
でも、そんなときに、今の状態からこれまでやってきた通りのことをしていたら、みんな黒い方へいくけど、それは、同じことをしてきた統計だから、違うことをしていったら、その統計の数字はもちろん変わっていくはず。
そう思ったら、統計の数字だけで、ああ、こっちへ向かうんだと、思ってあきらめてしまうのは、本当に残念なことだと思います。
だったら、統計の数字というのは、「これまでと同じ方法だったら」ということが隠されているんだと思うことが必要なんだなあと、ぼんやり考えていました。」

私はこの一文をそうそうそう!と大きく頷きながら読んでいました。
そうなんです。そうなんです。
統計の数字、治癒率には大切なことがバッサリ切り捨てられてしまっているんです。

テンプルにお問い合わせをいただく方の中にも、治癒率について質問をされる方がいらっしゃいます。
この病気に対するケイシー療法の治癒率は何パーセントですか?
過去に何人の方が治っているんですか?
何回くらいすれば治りますか?

私はそういうときに、こうお話しすることがあります。
たとえ90%の治癒率があったとしても、自分が残りの10%になってしまえば意味がない。
治癒率が90%あっても、自分には0%も同じ。
たとえ99%の不可能があったとしても、1%になることはできる。
たとえ自分の前に誰もいなくても、あなたがその1人目になることができる。
何%の治癒率があるなら、真剣に取り組まれるのでしょうか? 50%? 60%? それとも20%? 過去に何人の人が治っているなら、スタートするのでしょう?

ケイシーリーディングには、ALSやパーキンソン氏病、筋ジストロフィーや強皮症、多発性硬化症といった進行性の難病に対するリーディングもあります。
そういったシビアな難病に対し、ケイシーは肉体的なアプローチだけではなく、心や魂をも含む、人間全部に対してのアプローチをしていきます。
本人も廻りの人も治るという希望を持つこと、そしてそのような気持ちで患者に接すること、人に対して親切や優しさを示すこと、聖書の特定の章を読み、その意味するところを実感すること、ネガティブな情報をできるだけ遮断すること、ケイシーの勧めた装置を使ったりマッサージを受けるときには、漫然と行なわず、本人も患者も病気が治るんだという気持ちで行うこと。

装置の使い方が正しければ、マッサージのやり方が正しければそれで良い、ということではなく、その装置をどういう心持ちで使うか、マッサージをどう心を込めて行うか、その見えない部分が非常に大切になってきます。

深刻な病気でなくても、普段のひまし油湿布やオイルマッサージもそうですよね。
テレビを見ながら上の空でやるのと、身体に感謝しながら行うのとでは結果に違いがでてくることは容易に想像がつきます。
またエドガー・ケイシーについて知って信頼して行うのと、「なんだこれ?」って疑心暗鬼で行うのとでは、これまた、行為は同じであっても、身体は違った反応を起こしてくるでしょう。
ケイシー療法を統計をとる場合、このような内的な取り組みはなかなか数値化できません。
型通りに説明書通りに行えばよい、というのが西洋医学であるなら、それ以外の要素が大きく関わってくるのがホリスティック医学ではないかと思います。

昨日講演会を開催させていただいた野口法蔵先生はご自身が実際に見た奇跡の光景をお話下さいました。
バングラディシュで大洪水が発生し、コレラが発生したときのことです。
コレラが重くなってくると、欧米の医療チームやシスターたちは「もうこれ以上医療を施しても無駄であるし、自分たちもコレラに罹ってしまう」と、手を引いてしまうのだそうです。
でもそんな重篤なコレラ患者に対しても、地元のベンガル人のシスターたちは笑顔を持って医療を施すことができる。
それだけでも奇跡ですが、あるとき、コレラに罹って今にも亡くなりそうな赤ちゃんが運びこまれました。
誰が見ても重症で手の施しようがなく、あとは死を待つのみ。

欧米のシスターたちは誰もその赤ちゃんに近づこうとさえしませんでした。
そんななか、あるベンガル人シスターが赤ちゃんを抱き上げ、抱き上げただけではなく、口づけさえしたのだそうです。
統計的に考えれば、そのような行為は、赤ちゃんだけではなく、そのベンガル人シスターまで死に至らしめる行為です。
ギリギリの距離で冷や冷やして見ていた法蔵先生のほうが、が実はその直後にコレラに罹り、入院する羽目になってしまったそうなのですが、驚いたことに、退院してみれば、そのコレラで瀕死だった赤ちゃんも、そのベンガル人シスターも二人とも元気になっていました。

医学的には二人共が助かることはあり得ない状況で二人ともが元気になった。
これはもう愛と信仰による奇跡としか思えない・・・。
そう野口先生はおっしゃっていましたが、このベンガル人シスターが持つ深い愛も、統計には出てきません。

私の母も、癌が見つかったときは余命2週間でした。
医学的にみれば、腹水が溜まり癌がお腹いっぱいに広がっている状況では「2週間」と判断するのが当然なのだそうです。
でも、母はその後約2年半元気で過ごすことができました。その間、父が脳梗塞で倒れて心労が重なったこともあり、結局は癌が再発して亡くなってしまったのですが、このとき、母の命を長らえさせることができたのは、ケイシー療法に取り組んだことと、その医師の余命宣告を誰も信じなかった、誰も諦めなかったことが大きかったのでは?と思います。

医療の現場に存在する統計とか確率は、もしかしたら「医師のいう通りにすれば」「いまある医療だけを施せば」というものかもしれませんねえ。

山元加津子さんはご自身を「私はきかん坊だったから」とおっしゃっていましたが、そうではない別の方法をたくさん知っている私たちには、この医学的な統計は一般論として拝聴しておいて、あとは我が道を行っていいんじゃないでしょうか?
<引用ここまで>・・・・・・
どんどん回復の一途を歩んでいかれる方もおられるでしょう。でも多くの場合は、時間を必要とします。
どこで終わりと言うこともなくて、そして、変化もすぐに見えるものではないかもしれません。
それでも、続けていれば必ずよい結果がきっと見えてくると思うのです。
私はいつもそう信じています。
かつこ

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