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漢方たなうぇぶ>GOブログ>最近多いです 寒くなると関節痛の持病が痛む方からのご相談

最近多いです 寒くなると関節痛の持病が痛む方からのご相談

最近、関節痛のご相談も増えています。
漢方で痛みの原因と悪化要因を考えると、当然体の内側の問題もとっても
大きいのですが、自然界の気候など外的な要因によって悪化する事もとて
も多いのが特徴です。
外的要因とはいってもどういうものによって悪化するのかといいますと、
漢方用語でいうば「六淫の邪」というのですが、
「風」や「冷え」、「湿気」など、気候や自然現象、風土に関係する事象によ
って病気の状態が悪化すると考えるのです。
西洋の検査医学で気候や自然の事象により悪化した症状を数値化する事
は不可能なわけで、こういう事で悪化した症状であっても使う薬は鎮痛薬
しかありません。
漢方は、どんな気候や自然界の事象によって悪化したのかという事がとっ
ても重要で、悪化要因によってお薬が変わってきます。
痛みが起こっている事じたいが、かなり病状が悪化している証拠ですので
簡単にどんな症状でも治せるとは思いませんが、見立てがきちんとあうと
症状が確実に楽になってきます。
先日も「冷え」と「湿気」によって悪化する症状の方に、それに対する漢方
薬をおススメしたところ、約2ヶ月で腫れや痛みがかなり軽減したと喜ばれ
ました。
ただ、慢性的な痛みになるまでには、体の中の問題も大きくそこがきちん
と支えられないと決して良くはなりません。
そのケアにも注力しているので、おそらくご相談いただいた方の多くが、
オススメしたお薬を服用されてから半年ぐらい経つと、かなり楽になるのだ
と思っています。

category:
ごう先生の独り言
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