湿度が高くなると悪化する病気の一つにリウマチなどの痛みを伴う疾患があります。
リウマチが劇症化していく様は、
痛みを伴う様々な病気の進行を「早送り再生」しているかのようです。
よく検証することで、様々な痛みを伴う病気治療は何をすればよいのかがわかります。
リウマチの初期症状は「関節のこわばり」です。
この段階で予防に取り組むのがベストですが、現実にはできません。
病状が進行すると骨膜や関節の破壊にとどまらず、
血管や神経、目、心臓、肺、腎臓、消火器、皮膚、血液細胞など、
様々な臓器・細胞が崩壊します。
科学的な治療は破壊を防ごうと、
細胞を破壊する免疫細胞や抗体、サイトカインを抑える事に必死です。
しかし、
生体の本能として、
なぜ自らの細胞を破壊する状況にあるのかを理解できていないため、
ただ単に抑えようとしています。
体の側の都合では、
必要に迫られてしょうがなく、
自らの細胞を破壊しているわけです。
リウマチが悪化する人はとても忙しく、
沢山のエネルギーを必要としています。
飲食や呼吸で得た栄養物質からでは活動エネルギーをまかなえなくなります。
結果、自らの細胞や膠原繊維を破壊してエネルギー源とします。
自らを食べているイメージです。
これが自己破壊タイプの病気が発病する体の側の都合です。
治療に必要なのは「静養」ですが、
現実は静養できるような状況にないため発病してしまいます。
状況を変える決断ができないまま、
病状は進行してゆきます。
なので滋養が併せて必要です。
滋養に用いる素材であれば、
漢方薬局にはさまざまな素材がセレクトされております。
使用経験も十分にある品質の良い素材がセレクトされています。
良いものは淘汰され確実に残っていきます。
少なくても十年以上の歴史があるものがよいと僕は判断しています。
漢方たるや数百年から数千年になるわけですから、
その中で脈々と伝えられ、
よく使われているものは良いものなのだと改めて思います。
目新しきものが良いとは限らないのです。
当店でもしかり。
朝や夕方に関節のこわばりを感じた時が治療の始め時ですが、
病状が進行した人にはそれに応じた治療法をご提案しています。
いつ始めても遅いという事はありません。
最初に、
湿度が高くなると悪化するという事を書いたのは、
気候の影響を受けて病状が悪化する事自体が、
体(細胞)が消耗している何よりの証拠なのです。
多湿は空気中に含まれる水分が多くなることです。
水分という質量をかき分けてうごくわけですから
乾燥しているよりも体には負担が多いのです。
それだけエネルギーの消耗が多くなり病状は悪化しやすくなるのです。
寒ければ、
暑ければ、
それぞれの気候条件も肉体が無理なく対応できる許容量を超えると
何であれ負担となり始めます。
節電の夏も、
今年は心配の種の一つです。
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