さがみ野で2025年5月に漢方薬局をOPEN 動画はこちら

強風の中のサーフトリップ

「風邪は百病の始」と漢方では古くからいわれている諺がありますが、
それを身をもって経験してきました。
例年GWには伊豆にサーフトリップに行っており、
今年も恒例行事の如く行ってきました。
今年は本当に風が強い日が多いと感じます。そう感じるのは私だけでしょうか?
GW中の私が伊豆に行った時もちょうど強風が吹き荒れており、
それも行った所がちょうどサイドからの風という状態になっており、
海もコンディションは良くありませんでした。
強風に煽られながら海を漂っていると、
段々と調子が悪くなってきます。
最初は気持ちイイなんて思っていても、
しばらくして頭痛や頭重感がしてきて、
体がなんとなくボーっとした感じになり、
鼻水が出たり、鼻がつまったりしてきました。
海から上がって着替える時も、
強風に曝されているとすぐに体は冷えてくるし、
そうこうしているうちになんとなく具合が悪くなってくると、
これが「風邪(ふうじゃ)」なんだな、とつくづく感じました。
扇風機の風にずっと中っていると死んでしまう、
という話を耳にしたことはありませんか?
私は小さい頃に幾度も聞かされました。
これも半ばうそではないと思います。
風にずっと中っていると体温は奪われ、
確実に体力を消耗してきます。
それをきっかけに本当に風邪のような症状になる事もあれば、
時には卒中のようになったり、
節々や筋肉が痛くなったり、
眩暈がしたり、
体が痒くなったり、
時と場合と体調によって、様々な症状になりかねません。
今回の伊豆への旅行での私はたまたま、
伊豆に行くのに大渋滞にはまり心身の疲れが残った状態で海に入ったのもあってか、
連日の強風で体の調子を崩してしまいました。
それでも日頃の予防のおかげで治りはいいですね。
元気に店頭に立っております!
今日ご来店のお客様が、
例年はすでに「新じゃが」が大きくなる頃だけれど、
今年はまだまだちっちゃいんだぁ、なんておっしゃっていました。
伊豆の大室山で見たツバメも、
まだ当店の近くではあまり見かけません。
例年ならとっくにツバメが巣作りする姿をチラホラと目にします。
立夏をすぎても、
なんとなく肌寒い雨が降る日が続いています。
気候がおかしいと体調に響きます。
人は生身の自然の一部なのですから。
草根木皮などの植物生薬製剤から、
角、肝、などの動物生薬製剤まで、
自然の恵みから体のバランスを整える漢方の知恵のおかげで、
今日も元気に仕事ができています。
GW中、
ゆっくりお休みされた方も、
何かとお忙しかった方も、
体調が思わしくない方はお気軽にご相談くださいませ。
本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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田辺 豪
田辺漢方 代表 / 薬剤師 / 公衆衛生学修士
漢方臨床家。陰陽五行論、運気論等の東洋的な視点を愛する薬剤師。MPH(公衆衛生学修士)
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