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兆候1 意欲の低下

男性ホルモンはステロイドホルモンの一種です。
それが足りなくなってきている兆候の一つに「意欲の低下」があります。
ステロイドホルモンとして有名な「副腎皮質ホルモン」は、
まさに意欲的に動くさいに働く「交感神経」の末端である
副腎皮質がら分泌されるホルモンです。
これがバリバリ分泌することで、
肉体と精神が活発に活動できるのです。
男性更年期障害も、
EDも、インポテンツも、
このステロイドホルモンが足りなくなってきた人に
現れる症候群の一つなので、
「意欲の低下」が出始めたら将来のための予防をはじめましょう。
具体的には気血精の産生能力を高める漢方薬や
細胞内での様々な合成力を高めるのに役立つサプリメントをお勧めしています。
現実には、
「意欲の低下」を感じ始めても
なかなか対策を講じている人はいません。
そのまま無理をし続け悪化してから治療をし始める人がほとんどです。
ドーパミンも、
アドレナリンも、
ノルアドレナリンも、
ステロイドホルモンも、
セロトニンも、
甲状腺ホルモンも、
ガンバル系を絞り出してしまって枯渇に近いところまで無理をしつづけたら、
それこそうつ病や慢性疲労症候群です。
EDもインポテンツも、
精液の漏れ(遺精や滑精)も、
そうした体からの注意信号の一つだとお考えください。

田辺 豪
田辺漢方 代表 / 薬剤師 / 公衆衛生学修士
漢方臨床家。陰陽五行論、運気論等の東洋的な視点を愛する薬剤師。MPH(公衆衛生学修士)
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