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花粉症とカゼ。漢方では・・・。

梅の花

梅の花がちらほらと咲き始めました!

春の息吹が感じられます。

 

この季節にグッと増えるのは・・・。

花粉症とカゼです!!

漢方的には、「寒邪(かんじゃ)」「風邪(ふうじゃ)」が猛威をふるうのです(><)

この時期は三寒四温で、温かくなったと思うと、次の日寒くなるということも多々あります。

温かくなると、体が「もう寒さに耐えなくていい!」と油断します。

しかし、すぐに寒くなるので、その寒さが油断した体に入って来やすいのです。

この体に悪さをする寒さを「寒邪」といいます。

 

また、この時期から花粉が飛び始めています。

体に害を及ぼす普通の風を「風邪」といいますが、花粉症も風に乗って飛んでくる一種の「風邪」なのです。

「寒邪」「風邪」が体に入ると、頭痛、くしゃみ、鼻水、咽頭痛、発熱、腹痛、下痢、重だるさなど、さまざまな症状が出てきます。

つまり、花粉症やカゼですね。漢方的には原理は同じなのです。

 

「寒邪」「風邪」に負けないように、温かくなっても防寒をしっかりしてくださいね!

「風邪」は首のあたりから入りやすいので、マフラーやタートルネックなどで、首を保護しておくといいです。

 

「寒邪」「風邪」に負けないように体表面のバリアを補ったり、すでに体に入ってしまった邪を追い出してくれる漢方薬もあります。

 

あとは、花粉に負けない粘膜を作るために、その材料をしっかり補ってあげましょう!

病院でもらえる抗ヒスタミン薬などは、症状を抑えているだけなので、本質の治療にはなりません。

本質は、粘膜を強くすることなのです。

そして、治す力は誰もが持っています。

十分な睡眠、しっかりした栄養補給など、治す力を引き出してあげられる生活をできたらいいですね!