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痛み

軟骨の修復について プロテオグリカン

今から10年以上前。
プロテオグリカンというものが日本に初めて紹介されました。
グルコサミンやコンドロイチン、ヒアルロン酸など、軟骨を構成する10%未満の成分です。
水をゼリー状にして組織に保水をしているものです。
グルコサミンはグルコース(ブドウ糖)の水酸基がアミノ基に置換されたアミノ糖です。
工業的にはエビやカニの甲羅から作られます。
甲羅はキチンというアミノ糖の鎖から成ります。
キチンはNアセチルDグルコサミンが鎖状に長くつながったアミノ糖です。
キトサンはキチンをアルカリ処理してアセチル基を取り除いたものです。
さらにこの鎖を開裂し、アミノ糖を一分子にするとグルコサミンとなります。
グルコサミンは体内でもグルコースから産生することができますが、産生する能力は加齢とともに衰えます。
関節痛を訴える人が70代以降の高齢者に多いのはこのためです。
グルコサミンからさらに様々なものが体内では作られています。
酵素や細胞膜などの糖タンパク、セラミドなどの糖脂質、コンドロイチンやヒアルロン酸などのムコ多溏類などの、様々な生体成分となるのです。
コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸は体の中で作られる高分子の成分であるがため、それ自体を口から摂取してもそのまま消化管から吸収される事はありません。
しかし、消化されたとしてもコンドロイチン硫酸、ならびにヒアルロン酸の構成成分は補給できるため、体の中で再利用されやすいという観点からしても、補給をすることは関節の老化に対して有用だと考えております。
10年以上前の当時も、また現在でも、すり減った軟骨は回復しないと、学術的な裏付けではなく、イメージが先行してか、医師や薬剤師からもいわれていました。
しかし組織は常に作りかえられており、軟骨や筋腱においても同様なのです。
これは一時的に痛みを軽減するという目的ではなく、組織修復に必要な材料(栄養成分)を補給するという、修復促進という目的のための補助療法なので、膝や腰などの関節が痛いとお悩みの方々には継続して補給していただきたいと考えています。
修復目的の療法は数日や数週間という短期間で結果を出すのは困難ですので、効果が発現するまでの期間はどれぐらいなのかというご質問をよくいただきますが、組織の状態が良ければ回復も比較的早く、状態が甚だしく悪化している場合は回復にもそれだけ時間を要します。
また、痛みのある関節周囲だけに服用した栄養成分が届いてくれれば早期の回復も望めますが、実際は肉体のありとあらゆる部位に必要とされる成分であるという事も、結果が現れるまでに個人差がある大きな要因だと考えています。
信じられないぐらい早く効果を感じる人もあれば、長期間服用されてもすぐに体感できない人もいるのはこのためです。
作りかえられているというのはどのような営みが行われているのでしょうか。
まず白血球から分化(成長)したお掃除細胞が、古くなった軟骨や腱、骨を処理し、新たに軟骨細胞や繊維芽細胞、骨芽細胞などが、軟骨や腱、骨などを新たに再生しているのです。
痛みでお悩みの方はプロテオグリカンを十分に補給して、組織修復にお役立て下さい。
その当時でも一世を風靡しましたが、今ではすっかり世の中に認められ、「グルコサミン」の類のサプリメントは数知れず。
日本国内で初めて紹介された当時から、品質を重視したサプリメントを取りそろえております。
すでにご紹介したお客様の数は2000症例を超えております。

関節 骨 筋肉 神経 胸 腹 頭 目 顔 など 体中どの部位の「痛み」でも

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