大野勝彦さんの「風の丘 大野勝彦美術館」で、大野さんのお話を聞いて来ました。
人を笑顔に!僕ならどのようにできるのかな。
ステキなポストカードがたくさんありましたので、買って帰ります。
こころから、感謝の気持ちを大切な人に伝えようと思いました。
ごう先生の九星かんぽう
8月27日(日)のラッキーさんは
☆三碧木星
発表、講演、歌、踊りなど、人前の事は吉!
吉方位 東 北西
ごう先生の おなかんぽう
がん代替医療との出会い
エピソード10
小腸の腸内細菌
納豆菌が近頃、何かと話題になっています。
乳酸菌のサプリメントにも、一緒に配合されていたり。
乳酸菌が増えるのだそうです!
納豆も生産量や出荷量がふえているそうです!
話題の納豆菌ですが、土壌細菌のなかでも最強の枯草菌の類です。
特長は酸素があるところで活動する菌であるということ。
小腸の回腸部までは酸素が微量ながら存在しているので、納豆菌類は回腸ぐらいまでは活性がある事が確認されています。
何が良いのかというと、酸素を消費するという事です。
酸素がないと生きていけない菌は実は、病原性の強い細菌が多いのはご存知でしょうか?
サルモネラ、出血性病原性大腸菌などなど。
枯草菌類は、病原性の強い細菌よりも強く、酸素をどんどん消費するため、悪玉の病原金たちがたちまち弱ります。
悪玉菌が産生するアルカリ性の有害物質も減り、善玉菌も増え、腸内環境とては一石何鳥もの利があるのです!
このような小腸部からの環境改善は、単に大腸に善玉菌を補ったり、繊維やオリゴ糖を供給する事とは一線を画します。
悪玉菌の感染は、様々な不調を来します。
実際に、自律神経にまで不調が及んでおります。