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高温ストレスの負担

今日は立秋。バイオリズムが変容するきっかけの日なのだろう。
今日の僕はなんとなくだるいです。
そんな感覚も最初から、今日は立秋だと分かっていたわけではなく、今日はだるいなぁ~と感じていて、たまたまつい先ほど暦を見たら「立秋」の文字が目に入ってきた。
これから夏バテっぽい症状を訴える人は増えるのだろうな・・・と勝手に考えている。
果たしてそうなのかは皆さんも感じてほしいと思います。
今夏の暑さも厳しいもので、日本全国各地で熱中症により搬送された件数はすでに昨年比で4倍以上を記録しているところが多いそうだ。
確かに暑いけれどこれは単に暑さだけの問題ではないというのが僕の持論です。
私達の体の側が確実に暑さに弱くなっています。
炎天下で顔や頭から汗が吹き出てくるのは、体温調節をするために心肺機能や血液循環、自律神経系に負担がかかっている証拠です。
同じ暑さでも汗をかく量や、のぼせ、ほてり、息切れ、動悸、頻脈などの具体的な症状が発現するのには個人差があることからも、体からの兆候を注意深く観察してください。
心肺に力を与え毛細血管を拡張し、気つけをして命を救う生薬「牛黄(ルビ:ごおう)」や、発汗により消耗したエネルギーを補う「生脉散(しょうみゃくさん)」などの漢方薬が大活躍しています。
この時期でも体調崩さないとご好評です。
水分補給は大切ですが、水分量が過剰であったり、冷たいものを摂りすぎて、内臓機能を却って弱らせてしまい体温調節の要である「気」を弱らせてしまっている方が多いように感じます。
単なる水分補給ではなく「気」を養う漢方薬や生薬を上手に取り入れられると、ほどほどの水分補給でよい体調を維持することができるのでおススメです。
メタボで太っている人は高温ストレスにより心肺機能や血液循環へかかる負担がより大きい。
体重が重く体格が大きければより多くのエネルギーが必要だからです。
直接的に熱中症にかかるリスクが高くなる事も心配ですが、これから約2ヶ月の猛暑期間中に負担が蓄積し、後々に脳・心臓血管の大病へと発展する事が心配です。
暑さのダメージは秋冬へも影響を及ぼすものとご理解ください。
「地球温暖化の健康に対する影響」というものが先日発表されておりましたが、高温ストレスによる死亡リスクは2~5倍高くなるという。
腹部は体内で最も血流速が早い大動脈が流れていますが、メタボ体型で大動脈循環への圧迫が大きいこと自体がそもそもよくありません。
血行が悪くなり体の隅々に新鮮な血液が行き渡らなくなると、より強い血液拍出が必要となり心肺機能や血管への負担は更に大きくなるわけです。
体液消耗によるミネラルバランスの乱れ、飲食生冷による内臓への負担、過労、睡眠不足、老化、高温ストレス、糖尿病、高脂血症、高血圧などの循環器疾患の悪化条件が重なると、それこそ命に関わるような病気に発展しかねません。
癌が死亡原因の一位とはいっても、二位三位の脳・心臓血管疾患をひとくくりの循環器疾患と考えれば癌をもしのぐ死亡原因第一位の最も恐ろしい病気であることは事実です。
太っているひとはまずやせよう!
それが血管の負担を減らす根本療法なのだから!
・メタボ 肥満 過体重
・顔や頭から汗が吹き出る
・赤ら顔 のぼせ
・排便異常(便秘 下痢) 
・排尿異常(頻尿 尿不利)
・異常な咽の渇き
・だるい 疲労感
・鼻血 歯茎からの出血 不正出血 痔出血
・脳・心臓病の既往歴
・動悸 不整脈 息切れ
・糖尿病 高脂血症 高血圧
ご高齢の方は特にご注意ください。
当店に日頃よりご来店されているお客様の中でも、
ご高齢の方の中には暑さの消耗から、
狂乱状態になってしまったり、
大小便を失禁してしまったり、
高熱が出たり、悪寒が走ったりと、
ご同居のご家族様も対処しきれないような状態になっている方もあるほどです。
認知症にも急性期や混乱期があると思います。
よい対応ができないと一気に症状が進行していくと感じます。
そのキッカケは「消耗」なのです。
急性期の対応で「牛黄」が随分と活躍しています。
何とか乗り切って、
救急へと間に合ったという例もございます。
高温ストレスとはなんと恐ろしいものなのでしょう。
Marbo氏の感性をあなたも感じてください。
>東京バラリック Marbo&DJ HIRO 心は100%フルサポートです。
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