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足がよくつる人

よく足がコチコチにつって痛くなるのは、
・足腰の老化が実年齢よりも進んでいる
・つる部位の血行が悪い
・つる部位に疲労物質が蓄積している
患部の状態を自然に考えるとこんなことが思い浮かびます。
足がつるようになって時間が経っている方ほど、
患部のダメージは大きく回復し辛くなっていると考えられます。
足がつること自体が老化や血行不良の現われであるため、
足がつりやすい人は骨格を支える筋力も日に日に弱っていく場合が多いです。
変形性膝関節症や脊柱管狭窄症、坐骨神経痛など、膝や腰などの
痛みやシビレでお悩みの方にお尋ねしてみますと、
足がつるという方がとても多く関連が深いことが分かりました。
「メタボリック症候群(肥満・過体重)」であると、
骨格や関節にかかる負担がより大きいばかりか、
血管や神経への負担も大きく、
漢方薬や運動によって痛みやシビレの治療をしても
想定するような薬の効果を得ることができない事が多いのです。
だから単に痛みやシビレに対する漢方治療をするよりも、
太っているのであれば「メタボリック症候群」解消のための食事療法を併せて取り入れ、
現実に体重を落とすことがとても大切なのです。
足がつりやすい方は、
もともと飲み食いする事がお好きで
運動不足(もしくは過度に運動)の不摂生傾向にあります。
漢方の古典のなかでも、
飲食よりできた病気は治療しても治りにくいものである、
とあります。
糖尿病がこれだけ多くなり、
「メタボリック」という言葉がこれだけ浸透しているのは、
多くの方が飲食により自らを病の谷に突き落としているとは
いえないでしょうか?
たとえやせ型の人であっても足がよくつるという人は
メタボリック症候群の方と同じぐらい患部の老化と血行不良が進んでおりますので、
漢方治療だけではなく必ず食事療法を併せて行うことをお勧めします。
筋肉が引きつるという症状に「芍薬甘草湯」という処方がよく使われます。
とても良く効く薬の一つですし、
この薬の症状を呈する人はとても多いものです。
なので、この生薬の組み合わせ自体が、
様々な処方に組み込まれております。
でも僕は症状がでたらそれを治療することよりも、
そうならないようなお体になっていただきたいと思います。
漢方薬は辛いときに上手に使い、
基本は患部の疲労物質の代謝改善と血行改善のための
ライフスタイルを作り上げることでしょう。
食べるものや睡眠、運動、お仕事など、
総合的な対策が必要ですよ!
Marbo氏の感性をあなたも感じてください。
>東京バラリック Marbo&DJ HIRO 心は100%フルサポートです。
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