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脚気に再注目 さまざまな難病の治療のヒント

脚気についてたまたま調べていたら、現代病の多くも脚気のようだな、とふと思いました。
脚気はビタミン欠乏症で、特にビタミンB1 の欠乏によって心不全・浮腫み・末梢神経障害(足のしびれ)がおこります。
心臓疾患の相談が増えているし、シビレや痛み、足のむくみのご相談も依然として増えています。
原因疾患を「糖尿病」としている風潮がありますが、交感神経興奮機会の多い「忙しい世代」や、体力が衰えてきたのにやりたい事をやり過ぎている高齢者は、自らのライフスタイルで血糖値を上げているわけで、糖尿病を病気としインスリン分泌を促進したり、インスリンを注射する事では治療の本質には絶対になりません。

私が表現するところの「現代版脚気」の場合は単にビタミンB1の不足によっておこるとは言えません。

糖質以外の「必須栄養」の大幅な失調によるものと考えます。

温痛覚神経で感じている感覚は、「痛み」、「痒み」、「しびれ」、「ほてり」、「冷え」などです。
先日、私事ですが「手術」を経験した際の事。
下半身麻酔が効いているのかを判断するのに、凍った保冷剤を当てて「冷たいと感じますか?」と体の感覚を私に医師が尋ねてきました。
実際に麻酔が効いているところはなんか触れたかな?という程度の感覚で、麻酔が効いていない部位は冷たく感じます。

温痛覚神経が感じているものの正体が何なのかというと、医学的な定義では「実質的・潜在的な組織損傷」。
つまり、体が壊れてきているという事です。

ビタミンなどの必須栄養素が欠乏して、体のありとあらゆる組織が損傷しはじめると、あちらこちらと不調が感じるのです。

それを治すためには、治すのに必要な栄養を補給し、自らの力をもって組織を修復する以外に本質的な道はなく、痛みを和らげるような医療が治すわけではないのです。

ウィキペディアの脚気の方の「画像(←クリックしてください)」です。

太っている人は、この画像のような人が「体脂肪の服」を着ていると想像してみてください。

難病奇病、色々な病院へ行ったけれど異常はないといわれたが本人としてはつらい症状に悩まされているという人、多種多剤の併用で体調を崩している人、ピンピンコロリ(日頃は元気で逝くときは安らかに)を希望している人は、食生活の見直しをしつつ足りない栄養素を補給する方法をご提案いたします。

脚気チェック動画はこちら

脚気は国民病でしたのでこんなところもあるのですね。

山中地蔵(別名 脚気地蔵)
kakkezizou

昔から脚気病に対し霊験あらたかというので有名。四季を通じ参詣者が絶えないそうです。

お店でかけている今日のGoodMusic ジャズピアニストの妹尾美穂さんのセカンドアルバム「Ciel(シエル)」

妹尾さんはライブがとても楽しいという噂です。
ご興味のある方はぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

妹尾美穂 公式サイト(←こちらをクリックしてください)