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和食が好き

体が和食を欲している。
和食を中心に食べていると体が調子いい。
運動の前などでも体の動きがぜんぜん違うと感じる。
やっぱり日本人なんだなぁ、と思います。
私が通っていた大学は当時は東京都世田谷区の三軒茶屋にありました。
(現在は東京都清瀬市に移転しています。)
大学の前には学校の名前がそのままついている通りがあり、お蕎麦屋さんやら、お弁当屋さんやらが数件ありました。
私事ですが、昔なじみのお店にいくという事がとっても好きなので、今でも学生時代から髪の毛を切ってもらっている美容院は同じところに行きたいし、学生時代に好きだったお蕎麦屋さんなどにも近くに行く用事があるたびに顔をだす。
ブリ照りやイワシの煮付けなどの定食が絶品なうなぎ屋さんがその通り沿いにあった。
当時は「佐吉」というお店だったのですが、同じ場所には現在「梅吉」というお店がある。
私はてっきり代替わりしたか、他の人がお店をやっているのだと、内心残念で「梅吉」に変わってからというもの、一度もお店に入ったことがなかった。でも入ってみたかった。
昨日、髪の毛を切りに三軒茶屋に行ったので、その足で「梅吉」に寄ってみた。
内装がかわっていたのですが、メニューを見たらちょっと品数は増えているのだけれど、大筋は一緒だった。
そこでお店の方に聞いてみることにした。
以前は「佐吉」さんでしたよね。いつから「梅吉」さんになったのですか?と。
調理場の奥からなんとなく見覚えのある板さんが来て、いきさつを教えてくれた。
実は私が学生時代にその板さんは、当時の大将の下で働いていた方で、当時18歳だったそうです。
それからすでに12年の月日が流れている。
3年前に、お店を任されるようになり、その際に先代から「吉」という名前をいただき、板さんの名前にちなんで「梅吉」とされた経緯を教えていただいた。
なぞは解けた!
板さんが、当時よくブリ照り召し上がってましたよね?って・・・。
マジですか!俺の事覚えているんですか?
こういう出会いもなんかうれしいなぁ〜としみじみ思いました。
前置きは長くなってしまいましたが、「梅吉」さん(「佐吉さんでもそうだったのですが)では冬場限定でお鍋が食べられる。
当時は確か、寄せ鍋、地鶏鍋、牡蠣鍋、ともう一種類ぐらいだったと思いましたが、もう少しメニューが増えていました。
寒かったので寄せ鍋を食べて、そのあとおじやも食べてきました。
とっても美味しく、懐かしい味でした。
文化の日だったと思う。
夜ご飯に、以前から前を通るたびに気になっていたお蕎麦屋さんに行ってみた。
世田谷区用賀3丁目にある「しんとみ」というお蕎麦屋さんなんですが、場所も駅から遠く、桜新町と用賀のどっちが近いか悩んでしまうようなところにある。弦巻通りから、自衛隊の施設の前を通り、用賀に抜ける裏道沿いにある。
渋谷などに車で行くときなど、三軒茶屋の美容院の行き帰りなど、車であの辺りを通る時には、246号線などを通るのがあまり好きではないので、よくこの道を利用する。いつも気になっていた。
場所は決していいとはいえないのに、入ってみたらお客さんがいっぱいで、ほぼ満席なんです!
ちょっとビックリです。
お蕎麦以外にも一品料理がたくさんあり、数品食べたのですがどれもも絶品でした。
どちらの日も昼間に趣味のサーフィンを満喫した後だったのですが、なぜか体が和食を欲するのです。
食べても本当に美味しく、食べた後の体の疲れの抜け方なんかも違います。
不思議なものです。
文化の日にはサーフィンに行く前におにぎり屋さんでおにぎりを買ってから行きました。
それを食べた後に海に入ったのですが、体はとっても調子よく動きました。
昨日は、海に入る前にファーストフードのホットドックを食べたのですが、なんかいつまでも胃に残った感じがして、手足が重く感じ、海でも動きが悪かったように感じました。
食べているものでこうも体の動きが違うのか、と感じました。
高カロリーで一見エネルギーは多くても、それが体にすぐに有効利用できるとは限りません。
それを肌で体感したように感じました。
ライオンなどの肉食獣は、食べた後ゆったりとしていますが、これは裏を返すと消化に時間がかかり動けないともいえます。
逆に草食動物は常に草をついばみ、むしゃむしゃと食べていますが、食べながらもつねに肉食獣からの脅威に警戒し、いざとなったら俊敏に逃げます。
食べていてもそれだけ動けるという事です。
これは、我々の日頃の食事に非常に大きなヒントとなっているように思います。
完全にベジタリアンになった方が良い、とっているのではなく、穀物やお野菜、お魚やお肉のバランスがよく、味付けも体にあっているであろう和食を日頃から中心とすると、とてもいいと私の体は感じています。
みなさんの体にはどんな食べ物があっていると思いますか。
日本人にはやっぱり和食なんじゃないでしょうか。
食事がかわると、体が変わります。
それにともない発病する病気も変わってきます。
食事が変わると体が変わります。
そのような状況下では、古来よりの薬の効きもその通りには行かないかもしれません。
いろいろな状況を把握しないと、治療方針は立てられないかもしれません。
そんなことがふと頭によぎります。
ご相談に時間がかかってしょうがないのですが、食事の話までできるといいなぁ、と思います。
ご相談にご来店の際には、お時間のできるだけあるときにお願いしたいと思います。