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ウィルスのせいにしたくなるけど・・・


風船唐綿という
不思議な植物。
いつもご贔屓にしてくださっている
お客様よりいただきました。
珍しい植物ですね。
かわいい白い花がついていました。
お花はあっという間に落ちてしまいましたが、
風船はまだまだしっかりとついています。
しばらくすると、
風船がひらいて中から綿が出てくるのだとか。
楽しみです。
昨日は南風が吹き生暖かい風が
当店のある神奈川には吹いてきたため
日中は少し生暖かい陽気でした。
湿った空気や
気圧の変化、
上空の寒気、
季節風、
など色々な要因が重なり、
急激に天候がめまぐるしく変わっています。
こんな時は体調を崩す人が本当に多いです。
この頃ご葬儀も多いと感じます。
みなさまいかがお過ごしですか。
この季節としては珍しいのかはわかりませんが、
「湿邪」の影響もあってか、
昨日と今日は下痢や悪心、嘔吐などの風邪の相談が相次ぎ、
人の体は環境ありき、
人の体は食事ありき、
であることをつくづく感じました。
急性の胃腸炎や
お腹にくる風邪の場合、
ノロウィルスだとかロタウィルスのせいに
したくなりますが、
それだけではありません。
ウィルスに感染した際に、
増殖しやすい体内環境である人と
そうでない人がいます。
漢方の言葉では、
「正気」が「虚」しているとか、
「衛気」が「虚」しているとか、
いろんな言葉が交わされていますが、
感染症が発病しやすい人とそうでない人の
体内環境の差が必ずあります。
アフリカや東南アジア、南米などで、
エイズなどの感染症が蔓延し、
急速に羅漢者数が増加しているのにも、
急速な体内環境の変化が関係している
という考え方を最近になって知りました。
そうであろう事は、
漢方的には解釈できても、
何故そうなってしまったかの
具体的なイメージが
私自身できませんでした。
ウィルス感染を
ワクチンや抗生物質で
征服できるはずはありません。
かれらは我々の想像を絶する生命力と、
環境対応能力があります。
体内環境への影響は、
気候風土と、
飲食物、
疲れやストレスなどであり、
中でも食事が及ぼす影響が顕著であることを、
マクロビオティックの権威である
久志道夫先生の著書を読み
知り納得しました。
欧米では現在、
日本食が注目され、
食生活が変わろうとしています。
まだ草の根的なムーブメントであろうが、
ハリウッドスターやミュージシャンは、
積極的に取り入れておられるので、
広がりも速いわけです。
そうなりますと、
肉牛や牛乳の生産者達は
こまります。
そうすると国をあげて、
その生産者を守るであろう、
戦後の日本のような状況が
再び起こる可能性があります。
いや現にすでに狂牛病(BSE)の牛肉輸入再開問題などを見ても
おきているといってよいでありましょう。
日本ほどの先進国でこのような状況ですので、
アフリカや東南アジア、南米などの
経済発展途上地域では、
日本どころの騒ぎではありません。
いったい現地の方々は
どんな物を食べさせられているか
私自身にも検討がつきません。
そのような国々では、
エイズの羅漢者数が急増しています。
ただでさえ高温多湿な上に、
食べ物により、
体内環境もまるで高温多湿な気候のように
知らず知らずの内に変化してしまい、
ウィルスが増殖し感染拡大しやすい
状況となっているのです。
伝統的な食文化や生活スタイルを崩さなければ、
外気の高温多湿な状況に抗い、
体内は少しでも高温多湿にならないように
できていたであろうと思われます。
それが、
その土地土地で伝わる伝統的な風習の恩恵であるのです。
それが、
食生活や生活スタイルの変化により、
体内環境もベタベタして暖かいという感じに
変わってしまったであろうと思われます。
夏場の生ゴミを想像してください。
いやぁ〜な感じがしますよね。
そうでなければ、
感染症がこれほどに急増するはずがありません。
その土地の気候風土、
人種や体質にあった伝統食から、
急速な富栄養化が、
ウィルスの蔓延を
助長しているのでありましょう。
地元の伝統食を食べ続け、
生活スタイルも伝統的なもののまま
質素に暮らしている民族には
エイズの蔓延は起きていないのです。
SARSの発現にしても、
中国南部の生活スタイルの変化による
体内環境の変化が、
動物由来の感染症の蔓延の引き金と
なっているのです。
鳥インフルエンザにしても、
油ギトギト、
乳製品や肉、甘いものなどで、
すっかりと変わってしまった体内環境では、
簡単に人へと感染してしまうことでしょう。
人間以外の動物由来の感染症が
これほどに蔓延していく様は、
将来の地球規模の危機です。
なぜならエイズに至っては、
若い年齢層に多発している病気だからです。
インフルエンザの予防接種をした、
という方々がこの所多くご来店されます。
ワクチン接種する前に、
体の準備を整えていただきたいと
切に願います。
私なりに学んだことや、
漢方や陰陽五行説より知った自然観を
私自身の生活スタイルに
積極的に取り入れています。
すると今まで様々なものに
中毒化していたのだと
改めて気づきます。
ふわふわで柔らかいパン。
精米した甘くて柔らかいお米。
などです。
その中毒から脱してみると、
例えばなんであの時は
タバコ吸っていたのかなぁ、
とか色々考えちゃいます。
誰もそれを本気で教えてはくれなかったし、
医療の担い手である人たちの生活スタイルは、
私から見ても決してお手本にしたくないような人たち
ばかりでした。
医療が救えることには限りがあります。
そんな中でも実は家庭というのは
最高の医療現場です。
薬局は、
家庭の医療の応援ステーション
であるべきだという構想が、
この所ものすごく浮かんでいます。
とりわけ漢方を利用して
家庭でできる軽医療をもっともっと普及し、
大病に発展しないように
していただきたいと考えています。
ノロウィルスという
急性胃腸炎の風邪には、
漢方はピカイチです!
最近では、
「柴胡桂枝湯」が
ノロウィルスに良いといわれているようですが、
それ一つで全ての胃腸の風邪に
対応できるわけがありません。
他に、
理中湯やカッコウ正気散、
柴平湯、
五苓散、
黄ゴン湯、
黄ゴン加半夏生姜湯、
葛根加半夏湯、
などなど
本当に薬は色々あります。
病名ではなく、
症状と状況に合わせた判断が
処方選びには必要です。
自己判断でお手に取る前に、
漢方の心得のある人に絶対に相談すべきです。
整腸剤を使う事や、
吐き気止めや下痢止め、
抗生物質・抗菌剤、
を使わなくても
漢方を初めとする
伝統医療の力で
十分に対応できる病気は
まだまだ沢山あります。
ただ、
どうやったら良くなるのか、
どうやったら治るのかが分からないから、
おろおろと心配して
病院にいけばきっと助けてくれるだろう
という安心感からも
病院へ直行してしまう人が
多いのでしょう。
だからこそ、
そんな時に
「家庭でできる軽医療の安心ステーション」である
漢方薬局があるわけです。
大風呂敷をしいてしまった感はありますが、
そんなところもあるのだと、
もっと多くの方に知っていただきたいし、
自然生薬の力を借りてお体を整える
伝統療法をもっと早い段階で取り入れていただきたいのです。
漢方は、
最後の砦的に期待されることの方が多いですが、
神業を期待されてもそう上手くはできません。
急性病に対する漢方薬ほど、
早め早めのお手当てが肝腎なのです。
それと、
何よりも
風邪の引きにくい体を
作り上げていただきたいのです。
日頃のお過ごしかた、
食生活や保健薬の
上手な活用法を研究し、
良いコンディションを保って
いただきたいと
心より考えております。
今日の「たま弁当」

トマトライス
今回は簡単に炊飯器で作れるトマトライスをご紹介!
お米を、水:トマトジュース=1:1で炊く。
この時、塩少々とちぎったハムを一緒に入れます。
炊きあがったらドライバジルと小口切りにしたあさつきを入れて混ぜ完成!
ケチャップライスをフライパンで作るより簡単でヘルシー。
オムライスの中身としても使えますよ。
このトマトジュースは贅沢にも、
北海道の「元気印」トマトジュースという
絶品トマトジュースです。
北海道名寄の湧永製薬北海道農場を見学した際に
お土産で買ってきたもので、
そのまま飲んでもかなり美味しいです。
ドレミ村のジャガイモとサツマイモのサラダ、
ドレミ村のトマト、
四方田家のブロッコリーを添えて!
オーガニックで細胞をファインチューンです。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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