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漢方たなうぇぶ>GOブログ>やせる事

やせる事

ロンドンオリンピックに高校野球、サッカーなどこの夏はスポーツの話題が盛りだくさんですね。
沢山の感動ありがとう。
そんな中、連日の寝不足で体のコンディションはみなさんいかがでしょうか?
漢方相談カウンセリングのセッションの中で最近とても多いパターンがあります。
それは「やせた」ことで体調を崩しているというケースです。
・痛み
・頭痛
・胃腸症状
・不眠や不安(情緒不安定)
・心臓疾患
・脳出血 脳梗塞
・血栓
・急性の白内障
・高血圧
・糖尿病
・歯槽膿漏
・くりかえす感冒(咽頭炎・中耳炎・気管支炎・腸炎)
・慢性アレルギー疾患
・腫瘍
・耳塞がり感
・耳鳴り
・咽の塞がり感
・めまい
・便秘
・下痢
・甲状腺疾患
   など
体調を崩す前にやせてきたのには、各々それなりのきっかけが必ずあります。
・とても忙しかった(やりがいのある楽しい事であれ 苦難ストレス多き事であれ)
・睡眠不足 不規則な生活
・生活スタイルを変えずに取り入れたダイエットやデトックス
・時間が無いなか無理に取り組んでいるスポーツ
・飲酒過多
・非常に大きな精神的ダメージ
・休息のないライフスタイルの中でのストレス発散や趣味
・加齢
漢方の世界観の礎になっている「陰陽」論では、
「陰」を物質的なものとしてとらえます。
肉体という物質も「陰」に仕分けられます。
それが減るのが「やせた」という事。
天寿を全うする体格指数BMIの目安が12.0といわれています。
標準体重の体格指数BMIは18.5~25.0。
これは何を意味するのか。
豊かな肉体に豊かな生命力が宿るという事なのです。
若いうちはやせてもそれなりのリカバリー能力があります。
昨今のやせが多い若者たちに、スタミナーやパワーが少ないような印象を受けるのもあながち間違いではないのかもしれません。
がっちりと骨格や筋肉がしっかりとした固太りの人が、規則正しく十分に睡眠などの休息をして、楽しんで充実した節制生活を過ごせたら鬼に金棒です!
先日、日経新聞のスポーツ欄に「工藤公康さん」がコラムを書いていました。
「てんぐ」になって夜通し飲み歩き、毎日ボトル1本空けていたら成績が急降下し故障だらけ。
結婚して奥様に栄養を管理してもらい、1日10時間の睡眠と、節制しながらのトレーニングが実を結び、長く現役選手にこだわる事ができました。
解説者としてTVに映る「工藤さん」は、
髪は黒々(白髪染めされているのかは分かりませんが)として毛量も多く!
とっても若々しいです。
これも豊かな肉体を育むライフスタイルのたまもの。
変にやせたら要注意!
「陰」を育む漢方と栄養療法が、この頃たくさんの方々のお悩みにお役にたっています。