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なめたらアカン アレルギー 食 ライフスタイル 動物のアレルギー

慈恵医大耳鼻科の花粉症ページには、
東京都内の毎日の花粉の状況が記されています。
私もよくチェックしています。
ご興味のある方はぜひご覧下さい。
今年1月は気温が温暖で、
毎日の最高気温積算値が、
昨年より50℃も高くなっているとのこと!
これは何を意味しているのかといいますと、
花粉の飛散が早いかもしれない、
ということがいえます。
ウェザーニュースなどのサイトなどをみていても、
今年の冬は気候が変!?
ということがよくのっています。
この時期に房総では菜の花が満開になっていたり、
河津桜も見頃が例年より早いと予想されています。
平成11年も暖冬で満開になるのがとっても早かったとか・・・。
花粉にどのように影響されるのか、
花粉アレルギーの人達にとっては
今から心配の種はつきません。
今年の花粉飛散は例年の3分の1とはいっても
昨年よりは多くなると予想されています。
しかしおそらくは花粉症に悩まされる人は
例年同様かむしろ増えるであろうと私は予想しています。
それは花粉の量だけがアレルギー症状を悪化させているのではないからです。
そう私は確信をもっています!
小児も成人も肥満が増えています。
栄養をしっかりとって体力をつけよう!
水分をとって血液サラサラ!
などのイメージばかりが根強く
はっきり言って現代人は食べすぎ飲みすぎです。
話題ばかりを追い求める
マスコミの影響もあって
良い食品と聞けば飛びつくことも
食事のバランスを乱す原因です。
これは、
情報を発信する側の責任が重大ですが、
同時に情報によって惑わされないように
自衛し学ぶことも大切です。
逆に極端な食事制限により痩せすぎの人も増えていいます。
ヨーロッパでは、
若い痩せすぎのモデルの起用を禁じる
法律まであるほど、
世界の先進国の美容ファッション業界では、
成長期の健康被害を防ぐべく対策を講じ始めています。
日本は勿論なんのアクションもまだ起こしておりません。
このような飲食の乱れは
確実に体内毒素を増やします。
漢方の用語を用いれば、
「痰飲(たんいん)」、
「痰濁(たんだく)」、
「痰湿(たんしつ)」、
「水湿(すいしつ)」などといった、
体の中で生まれる毒素を意味します。
ゲームやパソコン、
携帯電話の普及、
電車や車などの交通網の発達、
夜更かしや夜遅くに食べる
などの現代的なライフスタイルは
運動不足により身体機能をあまり使わなくなるばかりか
体内時計を乱します。
携帯電話などは、
相手の都合に関わらず、
自分が好きなときに相手に連絡を取れるという
利点はあれど相手側の状況はお構いなしです。
レスが遅いといけないような風潮もあって、
携帯に時間を支配されている人が増えていると感じます。
任天堂などのゲーム機は、
子供に限らず大人もと虜になっている人が多いそうです。
目と指先を酷使し、
全身機能はあまり使わない。
これはパソコンも同じでしょうが、
ある意味では身体機能が活性化される部分と、
逆にあまり使わない部分とが出てまいります。
全身をフルに使うことがすくなれば、
バランスが悪化して当然でありましょう。
先日、
東国原知事がTVのインタビューで、
殿(ビートたけしさん)は携帯を持っていない、
とおっしゃていましたが、
それも自衛策の一つかもしれません。
冷蔵庫やコンビニの普及は
季節を問わず冷たい飲食ができるため、
内臓を冷やしてしまいます。
こうして自律神経や免疫のバランスが乱れます。
これが現代のライフスタイルの現実です。
これだけ豊かになったにも関わらずアレルギーという現代病は増える一方です。
実は日本に限らず先進国では世界規模で増えています。
花粉などのアレルゲンは発病するきっかけとなるもので、
あくまでアレルギー発病のスイッチ押すにすぎません。
では鼻水やくしゃみ、
目のかゆみ、
喘息、
皮膚炎などのアレルギー症状を軽減するためには
何をすればよいのでしょうか?
私は人それぞれ異なるライフスタイルと
元来の体質的な弱さに合わせた、
オーダーメイドな漢方的養生法をご提案しております。
小さいお子さんから大人まで
幅広い年齢層の方に対して行うことができます。
体内毒素を減らす事や、
自律神経や体内時計の乱れに対しては、
薬ではなくご自身で気をつけていただく事を主な方法としますが、
どうしても難しいという方には、
漢方薬や生薬製剤、食養生を駆使してご提案しております。
こういった様々な事を知らずに、
勝手気ままに生きていた頃の私自身は
最悪のアレルギー症状が出ていました。
それを無理矢理薬で治そうと試みましたが、
結局はうまくいかず、
花粉症のご相談を受けているそばから、
くしゃみ鼻水がひどかったことを
今でも覚えております。
そんな私も年々確実に楽になっております。
その場しのぎでは結局何も変わらず、
単に薬で押さえ込むだけに頼ると、
体内毒素はそのままあるわけですし、
自律神経や免疫のバランスも乱れたままですから
副作用に悩まされます。
口が渇く、ボーっとする、眠くなる、
吐いてしまう、便秘や下痢になる、
蕁麻疹がでる、
など新薬の副作用として発現する反応は
本当にひとそれぞれに違います。
新薬の即効性に頼ることを善と考えている人は
それでよいと思います。
でも結局は、
アレルギー症状は軽くても、
副作用で苦しむわけです。
どっちも苦しいなら、
わざわざ薬を飲まなくったって、
いいのでは?
なんて思っています。
何が必要なのか、
何ができるのか、
順序だてて一緒に考えてみませんか?
薬が治すのではなく、
自分自身で良くする!
とお考え下さい。
ペットのアレルギーも年々急増しています。
薬は人も動物も、
実はほとんど同じものを使っています。
量だけを注意すればいいわけです。
ここでも、
結局は飼い主がどのようなものを食べさせているのか?
という事が大問題なのです。
動物も生き方をきちんとプロデュースしないことには、
病気を治すことはできません。
漢方や生薬も、
実は大切な家族であるペットにも
上手く使い生かすことができます。
動物達は、
我々人間よりも体格的にも小さいので、
悪化するときは人間よりも
かなりひどい症状となって現れます。
飼い主の育て方一つで
ペットの体調も
いかようにも変わってまいります。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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私は今後のLowriderMarbo氏の動向に注目しています。
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